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シャキーン! 2013年12月09日 内容 [シャキーン!]

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2013年12月09日(月曜日)07:00〜07:15放送の『シャキーン!』を見ました。

今日はスーパージュモクからの手紙が届きました。

今日の放送内容を記録しておきます。
(^^ゞ



<主題歌>


おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
そちらはどうだい 起きてるかい?


おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
こちらはすっかり 目が覚めてるよ〜!


<始まり>

あゆちゃん
「おはよう! 始まったよ。せ〜の・・・」
全員
「シャキーン!」
あゆちゃん
「皆さん、スーパージュモクさんから年末の挨拶が届いています。」
ジュモクさん
「どうしたの?」
あゆちゃん(スーパージュモクの手紙を朗読)
「皆の者、『シャキーン!』の司会、ご苦労様。さて、突然じゃが、ワシには一つだけ心残りがある。それは、お前たちの頼りない司会ぶりじゃ〜!」
全員
「え〜!」
あゆちゃん(スーパージュモクの手紙を朗読)
「今日こそは、この一年でお前たちがどれほどしっかりとした司会者になれたのか、その成長ぶりをテレビのみんなに見せるのじゃ。大いに期待してお〜る。以上。」
ジュモクさん
「指令じゃねぇかよ。」
あゆちゃん
「というわけで、今日はみんなでしっかりと司会をするからね〜!」
ネコッパチ
「よ〜し。あゆちゃんがそこまで言うなら、司会頑張るっち〜。」
あゆちゃん
「では、ジュモクさん。コーナーの司会をしっかりとお願いします。」
ジュモクさん
「はい。それじゃあ、最初は、ふれクササイズ。あゆちゃんの真似をして、体をペタペタ触ってね!」
ナオト
「僕も今日は、しっかりと踊ります!」
あゆちゃん
「それじゃあ、ミュージック・・・」
全員
「スタート!」


『ふれクササイズ』


ふれ〜 ふれ〜 ふれ〜クササイズ!
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
最初は 両手 同じ場所

ネコッパチ
「それじゃあいくっち。ワン・ツー・スリー・フォー!」

のど のど ひざ ひざ
のど のど ひざ ひざ

おでこ おでこ こし こし
おでこ おでこ こし こし


レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
お次は 両手 違う場所

ネコッパチ
「いくっちよ〜。ワン・ツー・スリー・フォー!」

みみ もも こし くち
みみ もも こし くち

かた おでこ ひざ まゆげ
かた おでこ ひざ まゆげ


レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
最後は ググンと スピードアップ

ネコッパチ
「いくっちよ〜。ワン・ツー・スリー・フォー!」

みみ もも こし くち
みみ もも こし くち

かた おでこ ひざ まゆげ
かた おでこ ひざ まゆげ


ふれ〜 ふれ〜 ふれ〜クササイズ!
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!

イエ〜イ!

あゆちゃん
「今日の『ふれクササイズ』、あゆ達しっかり出来てた?」


<りんかくてんてん>

これは何の輪郭でしょう?

滑り台、でした。


<これはあるものの一部です>

何?

ブレーキレバー


あゆちゃん
「では、ナオト。今のコーナーの感想をしっかりと、お願いします。」
ナオト
「え〜。ブレーキレバーというのは、私達がよく使うものですね。」
ジュモクさん
「特徴がしっかりしてる。」
ナオト
「そんな、よく使うものが、周りにあるのに、気付かないなんて、ブレーキレバーが寂しがりそうですね。」
ネコッパチ
「し〜っかりしてるっちねぇ〜。」
ジュモクさん
「してます?」


<自分で答え合わせクイズショー>

朝からシャワー、気持ち良い〜!
朝からシャワーって、気持ち良いですね。


知っとるようで知っとら・フ〜!
見ておるようで見ておら・う〜!

自分で答え合わせクイズショー

クエ!
気持ち良い!
あはははは。

あんた達がさあ。
電気を使う時に差す、壁についてる2つの細い穴。
2つの穴。あれ、なんていうの?
なんていうの?

ええええ?

あはははは。
コンセント。

そのコンセント、あんたの家にいくつある?
わからんかな?

数えてみんと、わからんかな?
クエ!

Q.コンセント、家にいくつある?

あ! ブレーカーが落ちた!


☆☆ シャキーン! ☆☆


あゆちゃん
「お次は、『おもしりとり』。いつも以上にしっかりと盛り上げていくよ。」
全員
「オッケー!」


<おもしりとり>

大阪府 りょうま

ジュモク
「くじらライター➔ライターたてごと➔たてごとトランク、と来て、今日は何につなげてくれるんでしょう?」


おもおもしりとりお〜もしりとり
たてごとトランクの次はこんなんじゃ。ホイ。

<トランク雲>

トランク雲は開けると、中から雲が出てきます。
この雲が空にのぼったら、みんなに色んな味の飴をふらせてくれるよ。


おもおもしりとりお〜もしりとり
トランク雲の次はなんじゃろな? ほい。


<イーブン イーブン>


(うー! もー! うーーー!)

目ざまし時計3回止めて けっきょく寝坊
「起きなさい〜!」ってさけばせないでー
叫ぶから逆に布団にもぐっちゃう!
朝から疲れちゃう
グチャグチャの部屋を勝手にそうじ
ゲームを壊した
足の踏み場がないから
ないからってー
仕方ないでしょ!
まず謝るべきでしょ
あー! もー!!

テレビの途中で 宿題はもう終わったの?って聞く
今やるつもりだったのにー!
じゃなくて
やるきだったのにー!
すぐやればいいのに!

カレーの中のきらいなニンジン またよける
好き嫌いしちゃダメじゃない!
ママの嫌いなタマネギは入れてないじゃない!

そしてまた朝が来る
イーブン・イーブン ちょっとガオガオ通したり
イーブン・イーブン スナオになれなかったり
それぞれ言い分 それぞれのいい部分「ん?」
あわせたら わりと引き分けかもね

イーブン・イーブン・イーブブブン!!

イーブン・イーブン キーキーぶーぶー言いすぎて
イーブン・イーブン そっと反省したりして
それぞれ言い分 ダメなとこ半分「え?」
おたがいに どっか似てるのかもね

イーブン・イーブン・イーブブブン!!


<防犯カメラ>

どうも、防犯カメラです。
みんな帰っちゃうと、つまんないんだよね。
つーか、昼も夜もず〜っとここ見てんの。
もう、飽きちゃった。
もう、夜中もずっと、もう、どうせ何も起こんないもん
誰も来ないよ、泥棒とかね。
え! 誰か来た?
誰か来たんじゃない! ほらほら!
証拠写真とか撮っといた方が良いんじゃない?
僕はもう見てらんない。怖くて。


あゆちゃん
「ネコッパチ、今のコーナーの感想をお願いします。」
ネコッパチ
「かしこまりましたっち。私、ネコッパチ、司会者としてしっかりとした感想を述べさせていただきますっち。え〜、そもそも私が、このニャキーン!の司会者として番組をやっているのは、視聴者の皆様にしっかりとした放送をお届けしたいからでありますっち。その思いを感想に乗せながら、今・・・」
ジュモクさん
「コーナーの感想を言いいなさい!」
ネコッパチ
「はい。怖〜い、だろうな。そう思うっち。」
ジュモクさん
「ははは。」


<サムソンのダジャレDE英単語>

きょうは、Tt(ティー)

Here we go!

OK!


しっぽがふまれてている
しっぽがふまれてtail
(Oh! yeh!)
しっぽがふまれてている
しっぽがふまれてtail
(yeh!)

しっぽ=tail


あゆちゃん
「ダジャレで英単語が覚えられるなんて、楽しいし、勉強になるし、一石二鳥だね。ジュモクさんはどうだった?」
ジュモクさん
「そうですね。ダジャレで英単語が覚えられるなんて、楽しいし、勉強になるし、一石二鳥だね。」
ネコッパチ
「おい! ジュモク! それじゃあ。あゆちゃんの真似じゃないか!」
あゆちゃん
「そんなことじゃ、スーパージュモクさんに怒られちゃうよ。ジュモクさん、次のコーナーこそ、しっかりとした感想をお願いしますね。」
ジュモクさん
「はい・・・」


<駄洒落家電 ダジャー>

新聞屋さん
「毎朝新聞です。」
おばあさん
「はい。ご苦労様。あれ、私、財布、どこに置いたかしら?」
ダジャー
「ご安心ください。財布でしたら、台所に置きっぱなしでしたよ。」
おばあさん
「ありがとう! ダジャー。」

ダジャー
「僕の使命はダジャレで人々を笑わせて、その隙に世界征服をする事。大ヒット商品としてそれぞれのご家庭に潜り込んでやるんだジャー!」

新聞屋さん
「毎度有難うございます。」
ダジャー
「ご苦労さまです。」

電話の音

おばあさん
「あ、電話。」

ダジャー
「あんな所に、また財布を置きっぱなしだジャー・・・」
おばあさん
「あら、私、また財布忘れてた?」
ダジャー
「『また財布忘れてた』・・・フフフフフ。最高のダジャレを思いついたジャー! 世界征服の第一歩。まずはこのおばあちゃんが爆笑している隙に、この家を乗っ取ってやるジャー! くらえ! 最高のダジャレを!」

ダジャー
「玄関に財布を置きっぱなしにするなんて、怖いことしますね、財布だけに。な〜んてね。はっはっはぁ。」
おばあさん
「・・・」
ダジャー
「あれ、反応なし? それじゃあ、もう一丁。玄関に財布を置きっぱなしにするなんて、怖いことしますね、財布だけに。な〜んてね。はっはっはぁ。」
おばあさん
「怖いこと? 財布?」
ダジャー
「そうそう、財布といえばアレだジャー。」
おばあさん
「お金?」
ダジャー
「その通り! もうわかったジャー?」
おばあさん
「ああ! おっかねぇ?」
ダジャー
「やっと気づいたジャー。」
おばあさん
「もしかして『玄関に財布を置きっぱなしにするなんて、おっかねぇことしますね』って言いたかったの?」
ダジャー
「その通りです。やっとわかってくれたんですねぇ。さあ、どうぞ。大爆笑してください。」
おばあさん
「さあ、お掃除でもしようかしら。」
ダジャー
「あれ? お掃除は私、得意ですよ。それより、笑わないのですか?」

つづく


ジュモクさん
「いや〜、今のダジャー面白かったねぇ。間違ったダジャレをヒントに、正しいダジャレを考えると、想像力が豊かに、そして頭の回転もはやくなりそうだよね〜。」
あゆちゃん
「さっすがジュモクさん。やる時はやるね。」
ジュモクさん
「あ、ありがとう。」
ナオト
「スーパージュモクさん。僕達、今日頑張りました!」
ネコッパチ
「これからもっと成長していくっち!」
あゆちゃん
「うん。それじゃあ今日はここまで。せーの!」
全員
「シャキーン! 行ってらっしゃ〜い!」


<今日の君は誰タイプ?>

あゆちゃん
「しっかりとした動物といえば?」

トナカイ
コアラ
ウマ
警察犬

あゆちゃん
「この中から選んでね。」
「選んだかな? それじゃ、オープン!」

トナカイ・・・ジュモクさん
コアラ・・・あゆちゃん
ウマ・・・ナオト
警察犬・・・ネコッパチ

あゆちゃん
「君は、誰タイプだった?」





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