シャキーン！ 2013年11月14日 内容 一歩先行く星人 [シャキーン！]
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2013年11月14日（木曜日）07:00〜07:15放送の『シャキーン！』を見ました。
今日は、一歩先行く星人が出てました。
前回と衣装が微妙に違ったように思います。
もしかして毎回違うのかな？
というか、前回見た時は、メイド喫茶の店員をしてたので、そっちがイレギュラーだったのかも。
ちなみに、一歩先行く星人は、倉本剛（くらもとごう）さんといって、『ロケット団』という漫才コンビを組んでいる人のようです。
言わずもがなですが、右の人です。
http://www.rocketdan.jp/index.html
今日の放送内容を記録しておきます。
(^^ゞ
＜主題歌＞
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
そちらはどうだい 起きてるかい？
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
こちらはすっかり 目が覚めてるよ〜！
＜始まり＞
あゆちゃん
「始まったよ。せ〜の・・・」
全員
「シャキーン！」
あゆちゃん
「今日は、ネコッパチが新コーナーを準備しているんだって〜！」
ネコッパチ
「ねこっぱ！ その通りだっち。今日は朝から謎を解いて、テレビの前のみんなにシャキーン！としてもらうっち。みんな、見逃さないようにするっちよ！ 最初の謎は、コレだっち！」
林の中をさまよう男がつぶやく、
「何故なんだ？」
「何故なんだ？」
「何故なんだ？」
「誰か答えを教えてくれ。」
「男はマラソン大会で、絶対１位になると、恋人に約束した。」
「男は力を振り絞って走り、ゴール目前で、２位の選手を抜き去り、そのままゴールした。」
「しかし、彼の彼女は、『残念だったね』と言った。」
「何故なんだ？」
※この男に答えを教えて下さい！
ネコッパチ
「三人で協力して、この謎を解いてくれっち！」
ナオト
「あ。わかった。
ネコッパチ
「ナオト、じゃあ、教えてくれ。」ナオト
「１位になったんだけど、マラソン大会のタイムが、タイム切れしちゃったの。」
ネコッパチ
「な〜るほど！ まったくピントが合ってないよ〜。まったく合ってないよ、ナオトくん。」
ジュモク
「２位の人を抜いたんでしょ？２位の人を抜いたって・・・」
あゆちゃん
「あ〜！」
ネコッパチ
「これはわかったような感じだ！」
ナオト
「何なに？」
ジュモク
「そうだよね！ そうだよね！」
あゆちゃん
「わかった、わかった！」
ネコッパチ
「一人を除いてわかったような空気を感じるぞ。じゃあ、ピンときたようなあゆちゃんに答えを発表してもらうっち。」
あゆちゃん
「１位、２位といて、その彼は３位で、それで２位の人を抜いたから、彼は２位になったことになる。」
ネコッパチ
「だから？」
あゆちゃん
「だから、『残念だね』って言われたんだ。」
ジュモク
「なるほど〜！」
ネコッパチ
「それじゃあ、答えを見てみるっち。」
林の中をさまよう男がつぶやく、
「わかった！」
「男は、２位の選手を抜いて、２位になったんだ。」
「２位を抜いたら、２位。」
「２位を抜いたら・・・謎がとけた〜！」
男は林の中で倒れこむ。
※１位の人を抜いたら１位になります。
ネコッパチ
「正解！ よくわかったっちな〜。ナオトくんの混乱から、よく答えを導き出したっち！」
＜ヒモの両端を引っ張る＞
問題。
この紐を引っ張ると、結び目はできる？ 出来ない？
正解は、・・・
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜どこ切る夫婦＞
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「オレたちゃ！」
婦
「夫婦！」
夫
「ノコ切る！」
婦
「夫婦！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫婦
「さあさあ丸太よ、いらっしゃい！」
さいふとったかい
夫
「ホイ ホイ ホイホイホイ！」
夫
「母ちゃん！」
婦
「なんだい？」
夫
「母ちゃん！」
婦
「なんだい？」
夫
「母ちゃんだったら、どこを切る？」
婦
「そうだねアタイはここを切る！ どっこいしょ～！」
さい ふとったかい
サイ、太ったかい？
夫
「にく！ にく！ にくいね母ちゃん！」
婦
「だったら父ちゃん？」
夫
「何だい母ちゃん。」
婦
「父ちゃんだったらどこを切る？」
夫
「そうだなオイラはここを切る！ どりゃ～！」
さいふ とったかい
財布、取った貝
婦
「ほれ！ ほれ！ 惚れたよ父ちゃん！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「オレたちゃ！」
婦
「夫婦！」
夫
「ノコ切る！」
婦
「夫婦！」
夫婦
「今日も夫婦で丸太切り！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
☆☆ シャキーン！ ☆☆
ネコッパチ
「次の謎は、これだっち。テレビの前のみんな！ よ〜く、聞くっちよ。
林の中をさまよう男がつぶやく、
「何故なんだ？」
「何故なんだ？」
「誰か答えを・・・」
「二人の男がビルの階段で競争する事になった。」
「一人はビルの１階から３階までのぼり、もう一人は同じビルの１階から地下３階までくだる。」
「二人の足の速さはちょうど同じだったという。しかし結果は、３階にのぼった男が圧倒的な差で勝利した。」
「何故なんだ？」
※この男に答えを教えて下さい！
あゆちゃん
「・・・エレベーター使ったとかじゃ無いよね。」
ナオト
「階段だから、１階と３階と１階から地下３階までの、高さは、距離は、同じって言ってなかったでしょ。」
ジュモク
「そうだね。」
ナオト
「だから、１階から３階までの方が、階段が短かったとか。そしたら、絶対・・・」
ジュモク
「同じビルでしょ。」
あゆちゃん
「同じビルだから・・・」
ナオト
「あ！ わかった！ これわかった。」
ナオト
「まず、１階は、１階、２階、３階って３個でしょ。」
ジュモク
「うん。」
ナオト
「地下は、１階、地下１階、地下２階、地下３階っていうから４個。」
ジュモク
「おう！」
ナオト
「という事だから・・・」
ネコッパチ
「それは？」
ナオト
「だから、地下の方が、１個だけ階が多い。」
ジュモク
「あ。それで勝ったんだね。上に行った方がね。」
ネコッパチ
「なるほど、それじゃあ、答えを見てみるっち。」
「わかった！」
「一人は１階から３階の２階分、もう一人は一階から地下３階までの３階分。３階へは２階分しか上らなくていいのか。」
「謎がとけた。」
ネコッパチ
「正解〜！」
ナオト
「最初はね、なんだろ？ やっぱり、駐車あるでしょ？」
ジュモク
「地下駐？」
ナオト
「地下駐あるでしょ。地下一階に停めてた時があるから、『地下一階あるじゃん！』って思って。」
ジュモク
「そんな話してなかったよ。」
ネコッパチ
「よし！ じゃあ。地下駐車場賞を差し上げます。」
ジュモク
「何貰えんの。」
ナオト
「ありがとう〜！」
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜１６分割クイズ＞
何種類化の映像を分割して並べています。
映像は何種類？
わかりましたか？
正解は・・・５種類、でした。
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜おもしりとり＞
福井県のまお
ジュモク
「シート時計➔時計医者➔医者矢印、と来て、今日は何につないでくれるんでしょう？」
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
医者矢印の次はこんなんじゃ。
＜矢印シューズ＞
このシューズを履くと、矢印が出てきて、その方向に進むと自分の行きたい場所に行けるよ。
落し物をした時にも案内してくれて便利だよ。
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
矢印シューズの次はなんじゃろな？ ほい。
＜かくれんぼ＞
声：小林優子
これから、四頭のロバたちがかくれんぼをします。
よ〜く見ていて下さい。
さて、あかいロバはどこに隠れた？
正解は、ここ、でした。
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜帰ってきた！ 一歩先行く星人＞
『夢を買う！？』
一歩先行く星人とは、５０音表で一つ前の文字を話す恐るべき宇宙人なのである。
れきえきうを
ろくおくえん
六億円
一歩先行く星人が買った宝くじ
１２組３４２１５１
１等
２３組４５３２６３
「お〜！ すごいよ、コレ。数字が全部１歩先行っちゃってるよ！」
こかあおとあづ
さきいかないで
先行かないで
一歩先行く星人が次に現れるのは、君の町かも知れない・・・
☆☆ シャキーン！ ☆☆
ネコッパチ
「みんな！ 謎はバッチリとけたっちか〜？」
あゆちゃん
「つい思い込んでしまう事ってあるんだよね。」
ナオト
「でも、朝から謎がとけてシャキーン！としたでしょ。」
ジュモク
「身近なところにも、謎は隠れているかもしれないよ。みんな、探してみてね。」
あゆちゃん
「それじゃ、今日も一日・・・」
全員
「シャキーン！ 行ってらっしゃ〜い！」
＜今日の君は誰タイプ？＞
ナオト
「昔から不思議に思っていることは？」
タッチパネル
なぜ音は鳴る？
植物の成長
光る石は高級
ナオト
「この中から選んでね。」
「選んだかな？ それじゃ、オープン！」
タッチパネル・・・あゆちゃん
なぜ音は鳴る？・・・なおと
植物の成長・・・ジュモク
光る石は高級・・・ネコッパチ
ナオト
「君は、誰タイプだったかな？」
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2013年11月14日（木曜日）07:00〜07:15放送の『シャキーン！』を見ました。
今日は、一歩先行く星人が出てました。
前回と衣装が微妙に違ったように思います。
もしかして毎回違うのかな？
というか、前回見た時は、メイド喫茶の店員をしてたので、そっちがイレギュラーだったのかも。
ちなみに、一歩先行く星人は、倉本剛（くらもとごう）さんといって、『ロケット団』という漫才コンビを組んでいる人のようです。
言わずもがなですが、右の人です。
http://www.rocketdan.jp/index.html
今日の放送内容を記録しておきます。
(^^ゞ
＜主題歌＞
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
そちらはどうだい 起きてるかい？
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
こちらはすっかり 目が覚めてるよ〜！
＜始まり＞
あゆちゃん
「始まったよ。せ〜の・・・」
全員
「シャキーン！」
あゆちゃん
「今日は、ネコッパチが新コーナーを準備しているんだって〜！」
ネコッパチ
「ねこっぱ！ その通りだっち。今日は朝から謎を解いて、テレビの前のみんなにシャキーン！としてもらうっち。みんな、見逃さないようにするっちよ！ 最初の謎は、コレだっち！」
林の中をさまよう男がつぶやく、
「何故なんだ？」
「何故なんだ？」
「何故なんだ？」
「誰か答えを教えてくれ。」
「男はマラソン大会で、絶対１位になると、恋人に約束した。」
「男は力を振り絞って走り、ゴール目前で、２位の選手を抜き去り、そのままゴールした。」
「しかし、彼の彼女は、『残念だったね』と言った。」
「何故なんだ？」
※この男に答えを教えて下さい！
ネコッパチ
「三人で協力して、この謎を解いてくれっち！」
ナオト
「あ。わかった。
ネコッパチ
「ナオト、じゃあ、教えてくれ。」ナオト
「１位になったんだけど、マラソン大会のタイムが、タイム切れしちゃったの。」
ネコッパチ
「な〜るほど！ まったくピントが合ってないよ〜。まったく合ってないよ、ナオトくん。」
ジュモク
「２位の人を抜いたんでしょ？２位の人を抜いたって・・・」
あゆちゃん
「あ〜！」
ネコッパチ
「これはわかったような感じだ！」
ナオト
「何なに？」
ジュモク
「そうだよね！ そうだよね！」
あゆちゃん
「わかった、わかった！」
ネコッパチ
「一人を除いてわかったような空気を感じるぞ。じゃあ、ピンときたようなあゆちゃんに答えを発表してもらうっち。」
あゆちゃん
「１位、２位といて、その彼は３位で、それで２位の人を抜いたから、彼は２位になったことになる。」
ネコッパチ
「だから？」
あゆちゃん
「だから、『残念だね』って言われたんだ。」
ジュモク
「なるほど〜！」
ネコッパチ
「それじゃあ、答えを見てみるっち。」
林の中をさまよう男がつぶやく、
「わかった！」
「男は、２位の選手を抜いて、２位になったんだ。」
「２位を抜いたら、２位。」
「２位を抜いたら・・・謎がとけた〜！」
男は林の中で倒れこむ。
※１位の人を抜いたら１位になります。
ネコッパチ
「正解！ よくわかったっちな〜。ナオトくんの混乱から、よく答えを導き出したっち！」
＜ヒモの両端を引っ張る＞
問題。
この紐を引っ張ると、結び目はできる？ 出来ない？
正解は、・・・
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜どこ切る夫婦＞
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「オレたちゃ！」
婦
「夫婦！」
夫
「ノコ切る！」
婦
「夫婦！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫婦
「さあさあ丸太よ、いらっしゃい！」
さいふとったかい
夫
「ホイ ホイ ホイホイホイ！」
夫
「母ちゃん！」
婦
「なんだい？」
夫
「母ちゃん！」
婦
「なんだい？」
夫
「母ちゃんだったら、どこを切る？」
婦
「そうだねアタイはここを切る！ どっこいしょ～！」
さい ふとったかい
サイ、太ったかい？
夫
「にく！ にく！ にくいね母ちゃん！」
婦
「だったら父ちゃん？」
夫
「何だい母ちゃん。」
婦
「父ちゃんだったらどこを切る？」
夫
「そうだなオイラはここを切る！ どりゃ～！」
さいふ とったかい
財布、取った貝
婦
「ほれ！ ほれ！ 惚れたよ父ちゃん！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「オレたちゃ！」
婦
「夫婦！」
夫
「ノコ切る！」
婦
「夫婦！」
夫婦
「今日も夫婦で丸太切り！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
夫
「エッサ！」
婦
「ホイサ！」
☆☆ シャキーン！ ☆☆
ネコッパチ
「次の謎は、これだっち。テレビの前のみんな！ よ〜く、聞くっちよ。
林の中をさまよう男がつぶやく、
「何故なんだ？」
「何故なんだ？」
「誰か答えを・・・」
「二人の男がビルの階段で競争する事になった。」
「一人はビルの１階から３階までのぼり、もう一人は同じビルの１階から地下３階までくだる。」
「二人の足の速さはちょうど同じだったという。しかし結果は、３階にのぼった男が圧倒的な差で勝利した。」
「何故なんだ？」
※この男に答えを教えて下さい！
あゆちゃん
「・・・エレベーター使ったとかじゃ無いよね。」
ナオト
「階段だから、１階と３階と１階から地下３階までの、高さは、距離は、同じって言ってなかったでしょ。」
ジュモク
「そうだね。」
ナオト
「だから、１階から３階までの方が、階段が短かったとか。そしたら、絶対・・・」
ジュモク
「同じビルでしょ。」
あゆちゃん
「同じビルだから・・・」
ナオト
「あ！ わかった！ これわかった。」
ナオト
「まず、１階は、１階、２階、３階って３個でしょ。」
ジュモク
「うん。」
ナオト
「地下は、１階、地下１階、地下２階、地下３階っていうから４個。」
ジュモク
「おう！」
ナオト
「という事だから・・・」
ネコッパチ
「それは？」
ナオト
「だから、地下の方が、１個だけ階が多い。」
ジュモク
「あ。それで勝ったんだね。上に行った方がね。」
ネコッパチ
「なるほど、それじゃあ、答えを見てみるっち。」
「わかった！」
「一人は１階から３階の２階分、もう一人は一階から地下３階までの３階分。３階へは２階分しか上らなくていいのか。」
「謎がとけた。」
ネコッパチ
「正解〜！」
ナオト
「最初はね、なんだろ？ やっぱり、駐車あるでしょ？」
ジュモク
「地下駐？」
ナオト
「地下駐あるでしょ。地下一階に停めてた時があるから、『地下一階あるじゃん！』って思って。」
ジュモク
「そんな話してなかったよ。」
ネコッパチ
「よし！ じゃあ。地下駐車場賞を差し上げます。」
ジュモク
「何貰えんの。」
ナオト
「ありがとう〜！」
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜１６分割クイズ＞
何種類化の映像を分割して並べています。
映像は何種類？
わかりましたか？
正解は・・・５種類、でした。
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜おもしりとり＞
福井県のまお
ジュモク
「シート時計➔時計医者➔医者矢印、と来て、今日は何につないでくれるんでしょう？」
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
医者矢印の次はこんなんじゃ。
＜矢印シューズ＞
このシューズを履くと、矢印が出てきて、その方向に進むと自分の行きたい場所に行けるよ。
落し物をした時にも案内してくれて便利だよ。
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
矢印シューズの次はなんじゃろな？ ほい。
＜かくれんぼ＞
声：小林優子
これから、四頭のロバたちがかくれんぼをします。
よ〜く見ていて下さい。
さて、あかいロバはどこに隠れた？
正解は、ここ、でした。
☆☆ シャキーン！ ☆☆
＜帰ってきた！ 一歩先行く星人＞
『夢を買う！？』
一歩先行く星人とは、５０音表で一つ前の文字を話す恐るべき宇宙人なのである。
れきえきうを
ろくおくえん
六億円
一歩先行く星人が買った宝くじ
１２組３４２１５１
１等
２３組４５３２６３
「お〜！ すごいよ、コレ。数字が全部１歩先行っちゃってるよ！」
こかあおとあづ
さきいかないで
先行かないで
一歩先行く星人が次に現れるのは、君の町かも知れない・・・
☆☆ シャキーン！ ☆☆
ネコッパチ
「みんな！ 謎はバッチリとけたっちか〜？」
あゆちゃん
「つい思い込んでしまう事ってあるんだよね。」
ナオト
「でも、朝から謎がとけてシャキーン！としたでしょ。」
ジュモク
「身近なところにも、謎は隠れているかもしれないよ。みんな、探してみてね。」
あゆちゃん
「それじゃ、今日も一日・・・」
全員
「シャキーン！ 行ってらっしゃ〜い！」
＜今日の君は誰タイプ？＞
ナオト
「昔から不思議に思っていることは？」
タッチパネル
なぜ音は鳴る？
植物の成長
光る石は高級
ナオト
「この中から選んでね。」
「選んだかな？ それじゃ、オープン！」
タッチパネル・・・あゆちゃん
なぜ音は鳴る？・・・なおと
植物の成長・・・ジュモク
光る石は高級・・・ネコッパチ
ナオト
「君は、誰タイプだったかな？」
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2013-11-14 15:23
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