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シャキーン! 2013年11月13日 内容 既成概念の破壊 [シャキーン!]

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2013年11月13日(水曜日)07:00〜07:15放送の『シャキーン!』を見ました。

自分が思い込んでしまっている既成概念を破壊してくれるのが好きです。

『じまん×じまん』では、自分が恥だと思っているような事でも、考え方によっては自慢にしてしまえる事に気付かされます。
(^_^;)


今日の内容を書いておきます。
(^^ゞ



<主題歌>


おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
そちらはどうだい 起きてるかい?


おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
こちらはすっかり 目が覚めてるよ〜!


<始まり>

あゆちゃん
「始まったよ。せ〜の・・・」
全員
「シャキーン!」

あゆちゃん
「今日は、月曜日から放送している新曲、『じまん×じまん』からお届けしていくよ。」
ナオト
「この曲は、『シャキーン!』を見ているみんなと一緒に作った曲なのだ。」
あゆちゃん
「みんなの素敵な自慢を集めて、3バージョンも作っちゃいました〜。
ナオト
「月曜日、火曜日ときて、今日が最後の3バージョン目。」
あゆちゃん
「それでは、どうぞ!」


<『じまん×じまん』>
〜あかちゃん編〜

作曲:サキタハヂメ
作詞:岩見十夢
演奏:あっぱれ!じまんオーケストラ


じまん じまん じまん〜!
じまん じまん じまん〜!
だれが 決めた? 長所! 短所?
何でもいいさ かまわない!

君が 思う 通りどうぞ!
大きな声で じまんじまん!

「鉄棒の空中前回りができる」
「書道が好きで、書写検定4級、持っている」
「自慢が36コある」


僕にも 君にも きっとある
胸はって歌おう じまんじまん!

「あんまり勉強してないけど、学校が好き」
「毎朝服を選ぶのに7分かける」
「5月にあかちゃんが生まれた」


勇気が わいて くるだろう?
未来にとどけ! 君の じまんじまん!

「音楽を聞くと勉強に集中できる」
「誰よりも石川県に住んでいるおじいちゃんが好き」
「目が良い」


ちょっとしたことかもし〜れない
だけど それは大切なも〜の
気づいて あげなくっちゃ
君の自慢が 泣いちゃうよ!
さあ さあ 胸はってさけぼう!
じまんじまん!

じまん じまん じまん
(勇気がわいてくるだろう!)
じまん じまん じまん
(みんなに誇れ 君の)
じまんじまん〜!


あゆちゃん
「この曲はみんなの素敵な自慢を歌にしました。」
ナオト
「気付いてみればどんな事でも自慢になるのさ。」
あゆちゃん
「という事で、今日はみんなの自慢をたくさん紹介していきます。」


<おりがみクイズ>

この折り紙を折ると、どの絵になるでしょう?

正解は、・・・


☆☆ シャキーン! ☆☆


あゆちゃん
「それじゃあ。みんなの自慢を紹介していくよ。まずは、ゆきのちゃんの自慢。」

ゆきの
「小さな字が書ける!」

全員
「おー!」
ネコッパチ
「考え事をまとめる時に、集中して自由帳に小さい字を書くそうだっちよ〜。その自由帳の写真があるだっち。それが、こちら!」

全員
「ちっちゃ〜い!」
ナオト
「読めない、読めない。」
ジュモク
「一行になん文字書けんだろうね?」
ネコッパチ
「拡大してみましょう!」

全員
「ちっちゃ〜い!」
ジュモク
「いや〜、キレイに書くねぇ〜。」
ネコパチ
「だいたい、その字の大きさは、3ミリくらい。」
全員
「ひ〜!」
ナオト
「3mmってどれぐらい?」
ネコッパチ
「大きな字は、もう書きたくない!」
ジュモク&ナオト&あゆちゃん
「はは。」
ネコッパチ
「宣言されてるっちよ〜。」


<テングザル?とオレンジジュース?>

左の枠の中ではテングザル?が木から木へと飛び移る。
右の枠の中ではオレンジジュースをコップに入れてストローで飲む。


☆☆ シャキーン! ☆☆


ジュモク
「次は、指クササ〜イズ!」
ナオト
「最近、指がやわらかくなってきました。これもちょっとした自慢です。」
ジュモク
「オーケー! それでは、今日はナオトと一緒に行ってみよう!」
あゆちゃん
「ミュージック・・・」
あゆちゃん&ジュモク&ナオト
「スタート!」


<『指クササイズ』>


指クササイズ 指クササイズ
両手で数字をつくってね。

ジュモク
「まずは、両手で同じ数。ワン・ツー・スリー・フォー。」
ナオト
「はい。はい。はい。はい。はい。」
あゆちゃん
「みんな、できた? ナオトの指をしっかり見よう!」


指クササイズ 指クササイズ
両手で数字をつくってね。

ジュモク
「今度は、右左で別々の数。ワン・ツー・スリー・フォー。」
ナオト
「はい。はい。はい。はい。はい〜。」
あゆちゃん
「オッケー、オッケー。今度はテンポアップしていこう〜!」


指クササイズ 指クササイズ
両手で数字をつくってね。

ジュモク
「さぁ! ワン・ツー・スリー・フォー!」
ナオト
「はい。はい。はい。はい。はい〜。」
ナオト
「指を動かして、頭もスッキリ〜!」
全員
「いぇーい! いぇーい!」



シャキーン!
シャキーンの木〜
シャキーン!
シャキーンの木!


ネコッパチ
「では、お次の自慢、お願いだっち。」
あゆちゃん
「次は、みうちゃんの自慢。」

みう
「アイスの味は、絶対チョコ!」

全員
「ははは。」
あゆちゃん
「決めてるんだ。」
ネコッパチ
「まわりがスゴいよね。」
ジュモク
「他は、食べたくないんだ。」
ネコッパチ
「とにかく、チョコが良い! チョコ味がなければ、アイスは買わないし、食べない!」
ジュモク
「色んな味あるからね。今。」
ネコッパチ
「さあ、さらに自慢を紹介するっち!」
あゆちゃん
「あさひ君の自慢。」

あさひ
「電車に乗っても、酔わない!」

全員
「おー・・・」
ジュモク
「酔わないようになったのかな。これねぇ。」
ネコッパチ
「電車がとにかく好きで、朝から晩まで電車に乗っても、絶対酔わないんだって。」
全員
「すご〜い!」
ジュモク
「長い時間乗ってられるんだね。うん。」
ネコッパチ
「ねえ。すごいっちよねぇ。」


<すき間の向こうに見えるものは何でしょう?>

わかりましたか?
正解は、掃除機・・・でした。


☆☆ シャキーン! ☆☆


ネコッパチ
「お次は、ツーワードゲーム!」
あゆちゃん&ナオト
「いぇーい!」


<ツーワードゲーム>


ネコッパチ
「これから4人が、ある言葉から連想するキーワードを言ってくれるっち。いったいどんな言葉から連想したのかをあてるっちよ。今日の参加チームは、こちら。」

「はなです。」
「たまっち?です。」
「たくみです。」
「まなかです。」

ネコッパチ
「福井県の1年生、仲良し4人組だっち。それじゃあ。スタート!」

はな・・・『バキバキ』、『いろんな形』
たまっち・・・『つまようじ』、『絵を描ける』
たくみ・・・『ぼうし』、『ひろう』
まなか・・・『リス』、『池』

ネコッパチ
「では、4人が出したキーワードを元に、言葉を当てるっち。ナオト!」
ナオト
「・・・ボランティア!」
ネコッパチ
「あ〜。よくソコをひねり出したっちねぇ!」
ジュモク
「具体的にどんな事よ?」
ナオト
「んとね。まず、『バキバキ』っていうのは、ボランティアで掃除してる時に、枝を踏んで『バキバキ』って鳴るし、『いろんな形』ってのは、いろんなボランティアがあるから。」
ネコッパチ
「なるほど、ボランティアには形が限りなくあるから。ボランティアの人もご飯食べれば『つまようじ』使うしね。」
ジュモク
「それはもう別の話でしょ?」
ネコッパチ
「あゆちゃん、お願いします。」
あゆちゃん
「どんぐり!」
ジュモク
「リスがどんぐり集めてね。」
ネコッパチ
「最後、ジュモク!」
ジュモク
「ええ・・・どんぐり!」
ネコッパチ
「あは・・・やっちゃったっちねぇ。これまた、やっちゃったっちねぇ。」
あゆちゃん
「またやっちゃった。」
ネコッパチ
「得意の乗っかり! やっちゃったっちねぇ。」
ジュモク
「いや、もうこれ、どんぐりって聞いたら、それ以外思いつかないモン!」

はな&たまっち?&たくみ&まなか
「正解は〜、どんぐりでした。」

ネコッパチ
「あゆちゃん、正解でした〜!」

バキバキ・・・どんぐりを踏んでしまうとバキっと音がする。
ぼうし・・・どんぐりが帽子をかぶっているように見える。
つまようじ・・・つまようじを差してコマにして遊ぶ。
池・・・♪どんぐりころころ どんぶりこ〜 御池にはまって さあ大変〜

ネコッパチ
「という事で、ツーワードゲーム。みんなも自力でやってみてくれっちね〜!」


<おもしりとり>

福井県のみゆ

ジュモク
「昔ばなしシート➔シート時計➔時計医者、と来て、今日は何につないでくれるんでしょう?」


おもおもしりとりお〜もしりとり
時計医者の次はこんなんじゃ。

<医者矢印>

お医者さんのお手伝いをしてくれる矢印だよ。
健康診断の時に体の悪いところを教えてくれて、先っぽから薬も出してくれるよ。


おもおもしりとりお〜もしりとり
医者矢印の次はなんじゃろな? ほい。


あゆちゃん
「みんなの自慢、まだまだ続くよ。お次はひかるちゃんの自慢。」

ひかる
「黒板に絵を描くのが好き!」

みんな
「お〜!」
ジュモク
「難しいよね。黒板ねぇ。」
ネコッパチ
「休み時間に、何も描かれていない黒板を見ると、つい書きたくなってしまうんだっち。」
ジュモク
「いいの? それはいいのかな?」
ネコッパチ
「写真があるんだっち。それがコチラ!」

ジュモク&あゆちゃん&ナオト
「お〜!」
ネコッパチ
「特に、ネコを描くんだっちよ。」
ジュモク
「すごい。」
ネコッパチ
「とにかく、ものを作るのが大好きなんだっち。」
ジュモク
「お〜! クリエイター!」
あゆちゃん
「みんなも今日紹介したみたいに、自分の自慢を見つけてみてね〜!」


<サムソンのダジャレDE英単語>

きょうは、Hh(エイチ)
here we go!

ready?


はとの帽子
hatの帽子
(yeh!)
はとの帽子
hatの帽子
(yeh!)

帽子=hat

グルっと縁のある帽子は、英語で hat !
お気に入りの hat で出かけよう!
それじゃあね。Bye Bye〜!


☆☆ シャキーン! ☆☆


ジュモク
「今日はいろんな自慢を紹介したけど、みんなどうだったかな?」
あゆちゃん
「まだ、自分でも気付いていないような君だけの自慢がイッパイあるはず。」
ナオト
「どんな小さな事でもかまわない。」
ジュモク
「その自慢を大切にしていってね。」
あゆちゃん
「それじゃ、今日も一日・・・」
全員
「シャキーン! 行ってらっしゃ〜い!」

ネコッパチ
「オレっちのちょっとした自慢は、辛いものがだいたい食べれる。だっち!」
ジュモク
「全部とは言わないんだ。リアルだね。」


<今日の君は誰タイプ?>

ネコッパチ
「言われたらうれしい言葉は?」

もう宿題やらなくていいよ
なんか好き
何でも知ってるね
もちろん

ネコッパチ
「選んだっちか? それじゃ、オープン!」

もう宿題やらなくていいよ・・・なおと
なんか好き・・・ネコッパチ
何でも知ってるね・・・ジュモク
もちろん・・・あゆちゃん

ネコッパチ
「君は、誰タイプだったっち?」





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