シャキーン! 2013年11月12日 内容 [シャキーン!]
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2013年11月12日(火曜日)07:00〜07:15放送の『シャキーン!』を見ました。
今日も、内容を書き出してみました。
<主題歌>
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
そちらはどうだい 起きてるかい?
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
こちらはすっかり 目が覚めてるよ〜!
<始まり>
あゆちゃん
「始まったよ。せ〜の・・・」
全員
「シャキーン!」
あゆちゃん
「当然ですが、今日は、わざわざこの方にスタジオにお越し頂きました。」
哀愁評論家:ネコパチ男(お)(ネコッパチが眼鏡にマントで変装している。)
「ねこっぱ! どうも、哀愁評論家のネコパチ男(お)です。今日は、よろしくおねがいするっち。」
ジュモク
「ねぇ〜、何だよそのカッコウ? 『哀愁評論家』って何だよ? ただのネコッパチじゃん。」
ネコパチ男
「そんな事より、この写真を見てみるっち。」
ジュモク
「え?」
<トロフィー>
ジュモク
「このトロフィーの写真がどうしたの?」
ネコパチ男
「このトロフィーは、かつて栄光に輝いていたバレーボール部のものなんだっち。しかし部員は徐々に減っていき。廃部に追い込まれた。光り輝いていたトロフィーは、ホコリをかぶり、間も無く捨てられてしまう運命なんだっち。・・・超哀愁。」
<靴紐>
「靴紐ですけど。先がほつれちゃったんだよねぇ。」
「もう、引退かな・・・」
☆☆ シャキーン! ☆☆
ネコパチ男
「は〜。これは哀愁度ハンパないっち。なおと、さっきの靴紐、どうしてあんな姿になったか、想像してみるっち。」
なおと
「もう、あいつは限界だったんだ。最初っからギリギリだったんだ。」
ジュモク
「最初っから?」
なおと
「でもこの前、ついに、取れてしまった・・・」
ジュモク
「具体的じゃない哀愁だなぁ。」
なおと
「・・・超哀愁。」
ネコパチ男
「う〜ん。全く具体的な事は言わない。具体的な事を言うと哀愁が漂わないから・・・」
ジュモク
「そんなワケねぇだろ。」
ネコパチ男
「あえて、具体的な事を言わない。」
ジュモク
「そんなワケねぇだろ。」
ネコパチ男&なおと
「哀愁!」
<BをAに入れると、溢れる? 溢れない?>
正解は・・・
(ちょっとだけ溢れる)
☆☆ シャキーン! ☆☆
ジュモク
「お次はふれ〜クササイズ! 行こう、行こう。哀愁の事はちょっと忘れて、元気に行こう。ミュージック・・・」
ジュモク&あゆちゃん&なおと
「スタート!」
<ふれ〜クササイズ>
♪
ふれ〜 ふれ〜 ふれ〜クササイズ!
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
最初は両手 同じ場所! ワオ!
ネコパチ男
「それじゃあ、行くっちよ。 ワン・ツー・スリー・フォー」
ネコパチ男
「ひざ ひざ みみ みみ」
あゆちゃん&なおと
「ひざ ひざ みみ みみ」
ネコパチ男
「こし こし かた かた」
あゆちゃん&なおと
「こし こし かた かた」
♪
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
お次は両手 違う場所! ワオ!
ネコパチ男
「行くっちよ〜。 ワン・ツー・スリー・フォー」
ネコパチ男
「もも かかと はな おへそ」
あゆちゃん&なおと
「もも かかと はな おへそ」
ネコパチ男
「てくび おしり あたま ひざ」
あゆちゃん&なおと
「てくび おしり あたま ひざ」
♪
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
最後はググンと スピードアップ ワオ!
ネコパチ男
「行くっちよ〜。 ワン・ツー・スリー・フォー」
ネコパチ男
「もも かかと はな おへそ」
あゆちゃん&なおと
「もも かかと はな おへそ」
ネコパチ男
「てくび おしり あたま ひざ」
あゆちゃん&なおと
「てくび おしり あたま ひざ」
♪
ふれ〜 ふれ〜 ふれ〜クササイズ!
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
全員
「イェ〜イ!」
<枯れ葉>
カサカサ
カサカサ
し〜ん
ギュギュ
☆☆ シャキーン! ☆☆
ネコパチ男
「ここで、哀愁劇場、始まりだっち。まずはこの写真を見てみるっち。」
<消えかけの焚き火と生のサツマイモ>
ネコパチ男
「これは消えかけの焚き火の横に、生のままのサツマイモが置いてある写真だっち。」
ジュモク
「お〜、切ないね・・・」
ネコパチ男
「あいちゃん、この情景に、哀愁を漂わせてくれっち。哀愁劇場スタート!」
あゆちゃん
「私、サツマイモです。実は虫に食われているんです。だから、他のサツマイモはみんな焼き芋になって、美味しく食べられたのに、私だけみんなには食べてもらえなかったんです。」
ジュモク
「あ〜・・・そんなストーリーがあったんだねぇ。」
ネコパチ男
「哀愁あるっちねぇ。孤独なサツマイモ。なおと、どういう所に哀愁を感じた?」
なおと
「虫に食われるっていう所だね。どうせなら人に食べられたかったよね。」
ジュモク
「そうだよねぇ〜・・・」
なおと
「虫にちょこまか食われるより。」
ネコパチ男
「具体的な哀愁、ありがとう。続いてジュモク。どこに哀愁を感じたっちか?」
ジュモク
「やっぱりねぇ、この、自分の運命を受け入れてる感じかな。人に食べてもらえなくても、じっとここに居るしかないっていう・・・」
ネコパチ男
「もう、サダメだと?」
ジュモク
「そう。」
ネコパチ男
「サツマイモの運命論ね。」
ジュモク
「そうそう。」
ネコパチ男
「良い哀愁いただきました。・・・それでは、哀愁劇場、これまでだっち。」
『じまん×じまん』
〜戦国武将編〜
作曲:サキタハヂメ
作詞:岩見十夢
演奏:あっぱれ!じまんオーケストラ
♪
じまん じまん じまん〜!
じまん じまん じまん〜!
だれが決めた? 長所! 短所?
何でもいいさ かまわない!
君が思う通りどうぞ!
大きな声で じまんじまん!
「おミソ汁つくる時、豆腐を手で切れる」
「冬、川の中で空手をして心を無にできる」
「戦国武将に詳しい」
♪
僕にも 君にも きっとある
胸はって歌おう じまんじまん!
「得意なモノは、」
「トランペット」
「体操」
「バレエ」
「一輪車」
「チューバ」
「トロンボーン」
「それと、」
「チアリーディング」
♪
勇気が わいて くるだろう?
未来にとどけ! 君の じまんじまん!
「英検5級をもってる」
「頭の中でギャグがすぐに浮かぶ」
「クラス全員と友達」
「歯が抜けたよ〜!」
♪
ちょっとしたことかもし〜れない
だけど それは大切なも〜の
気づいて あげなくちゃ
君の自慢が 泣いちゃうよ!
さあ さあ 胸はってさけぼう! じまんじまん!
じまん じまん じまん
(勇気がわいてくるだろう!)
じまん じまん じまん
(みんなに誇れ 君の)
じまんじまん〜!
<りんかくてんてん>
これは何の輪郭でしょう?
正解は・・・ブタ・・・でした。
ブ~。
☆☆ シャキーン! ☆☆
<おもしりとり>
野球のユニホーム姿の福井県のきょうへい
ジュモク
「ジャンブルジム昔ばなし➔昔ばなしシート➔シート時計、と来て、今日は何につないでくれるんでしょう?」
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
シート時計の次はこんなんじゃ。
<時計医者>
時間を戻せるお医者さんだよ。壊れたバットやボールも新品の頃みたいにピカピカにしてくれるよ。
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
時計医者の次はなんじゃろな? おい。
<迷宮家族>
「あ〜、もうイツになったら、この迷宮から出られるんだよ〜!」
「ひめをたすけろ!」
妖精の姫がドラゴンの手下にさらわれた。
長老は、ユウキの父に
「助けに行きたいが相手が悪すぎます・・・」
と相談する。
するとおばあちゃんが、
「仕方ない。とっておきの薬を作ってやろうかのぅ。」
と、透明人間になれる薬を作ってくれた。
「これを飲んで中ボスの城に潜り込めば良い。」
ユウキと父がそれを飲んで、さらわれた姫を救出に行く。
ところが、お互いの姿が見えないのでこのままでははぐれてしまう。
さらに、真っ裸なので寒くてたまらない。
そこで父がいいことを思い付く。
父
「この松明を目印にすれば、俺達ははぐれなくて済むぞ!」
ユウキ
「これなら裸でも暖かいし、一石二鳥だね。」
てんとう虫
「敵から居場所バレバレだよ。それに、妖精の姫は自分で脱出したみたいだけどな。」
♪
へんちくりんで優しい木
へんちくりんで優しい木
あゆちゃん
「今日は、哀愁ただようものに注目してきたけど、みんなどうだった?」
ネコパチ男
「テレビの前のみんなも、身の回りにある哀愁ただようモノを探してみるっち。」
なおと
「例えば、昼食の時に使うスプーンが、一本だけ曲がってるとか。超哀愁。」
ジュモク
「それじゃ、今日も一日・・・」
全員
「シャキーン! 行ってらっしゃ〜い!」
<今日の君は誰タイプ?>
ジュモク
「秋の終わりはどんな時? この中から選んでね。」
11月の終わり 道ばたの落ち葉 クリスマスソング 自然と涙がでる時
ジュモク
「選んだかな? それじゃ、オープン!」
11月の終わり・・・ネコッパチ
道ばたの落ち葉・・・あゆちゃん
クリスマスソング・・・なおと
自然と涙がでる時・・・ジュモク
ジュモク
「君は、誰タイプだった?」
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2013年11月12日(火曜日)07:00〜07:15放送の『シャキーン!』を見ました。
今日も、内容を書き出してみました。
<主題歌>
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
そちらはどうだい 起きてるかい?
♪
おはようさ〜ん。
おはようさ〜ん。
こちらはすっかり 目が覚めてるよ〜!
<始まり>
あゆちゃん
「始まったよ。せ〜の・・・」
全員
「シャキーン!」
あゆちゃん
「当然ですが、今日は、わざわざこの方にスタジオにお越し頂きました。」
哀愁評論家:ネコパチ男(お)(ネコッパチが眼鏡にマントで変装している。)
「ねこっぱ! どうも、哀愁評論家のネコパチ男(お)です。今日は、よろしくおねがいするっち。」
ジュモク
「ねぇ〜、何だよそのカッコウ? 『哀愁評論家』って何だよ? ただのネコッパチじゃん。」
ネコパチ男
「そんな事より、この写真を見てみるっち。」
ジュモク
「え?」
<トロフィー>
ジュモク
「このトロフィーの写真がどうしたの?」
ネコパチ男
「このトロフィーは、かつて栄光に輝いていたバレーボール部のものなんだっち。しかし部員は徐々に減っていき。廃部に追い込まれた。光り輝いていたトロフィーは、ホコリをかぶり、間も無く捨てられてしまう運命なんだっち。・・・超哀愁。」
<靴紐>
「靴紐ですけど。先がほつれちゃったんだよねぇ。」
「もう、引退かな・・・」
☆☆ シャキーン! ☆☆
ネコパチ男
「は〜。これは哀愁度ハンパないっち。なおと、さっきの靴紐、どうしてあんな姿になったか、想像してみるっち。」
なおと
「もう、あいつは限界だったんだ。最初っからギリギリだったんだ。」
ジュモク
「最初っから?」
なおと
「でもこの前、ついに、取れてしまった・・・」
ジュモク
「具体的じゃない哀愁だなぁ。」
なおと
「・・・超哀愁。」
ネコパチ男
「う〜ん。全く具体的な事は言わない。具体的な事を言うと哀愁が漂わないから・・・」
ジュモク
「そんなワケねぇだろ。」
ネコパチ男
「あえて、具体的な事を言わない。」
ジュモク
「そんなワケねぇだろ。」
ネコパチ男&なおと
「哀愁!」
<BをAに入れると、溢れる? 溢れない?>
正解は・・・
(ちょっとだけ溢れる)
☆☆ シャキーン! ☆☆
ジュモク
「お次はふれ〜クササイズ! 行こう、行こう。哀愁の事はちょっと忘れて、元気に行こう。ミュージック・・・」
ジュモク&あゆちゃん&なおと
「スタート!」
<ふれ〜クササイズ>
♪
ふれ〜 ふれ〜 ふれ〜クササイズ!
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
最初は両手 同じ場所! ワオ!
ネコパチ男
「それじゃあ、行くっちよ。 ワン・ツー・スリー・フォー」
ネコパチ男
「ひざ ひざ みみ みみ」
あゆちゃん&なおと
「ひざ ひざ みみ みみ」
ネコパチ男
「こし こし かた かた」
あゆちゃん&なおと
「こし こし かた かた」
♪
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
お次は両手 違う場所! ワオ!
ネコパチ男
「行くっちよ〜。 ワン・ツー・スリー・フォー」
ネコパチ男
「もも かかと はな おへそ」
あゆちゃん&なおと
「もも かかと はな おへそ」
ネコパチ男
「てくび おしり あたま ひざ」
あゆちゃん&なおと
「てくび おしり あたま ひざ」
♪
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
最後はググンと スピードアップ ワオ!
ネコパチ男
「行くっちよ〜。 ワン・ツー・スリー・フォー」
ネコパチ男
「もも かかと はな おへそ」
あゆちゃん&なおと
「もも かかと はな おへそ」
ネコパチ男
「てくび おしり あたま ひざ」
あゆちゃん&なおと
「てくび おしり あたま ひざ」
♪
ふれ〜 ふれ〜 ふれ〜クササイズ!
レッツゴー レッツゴー ふれ〜クササイズ!
全員
「イェ〜イ!」
<枯れ葉>
カサカサ
カサカサ
し〜ん
ギュギュ
☆☆ シャキーン! ☆☆
ネコパチ男
「ここで、哀愁劇場、始まりだっち。まずはこの写真を見てみるっち。」
<消えかけの焚き火と生のサツマイモ>
ネコパチ男
「これは消えかけの焚き火の横に、生のままのサツマイモが置いてある写真だっち。」
ジュモク
「お〜、切ないね・・・」
ネコパチ男
「あいちゃん、この情景に、哀愁を漂わせてくれっち。哀愁劇場スタート!」
あゆちゃん
「私、サツマイモです。実は虫に食われているんです。だから、他のサツマイモはみんな焼き芋になって、美味しく食べられたのに、私だけみんなには食べてもらえなかったんです。」
ジュモク
「あ〜・・・そんなストーリーがあったんだねぇ。」
ネコパチ男
「哀愁あるっちねぇ。孤独なサツマイモ。なおと、どういう所に哀愁を感じた?」
なおと
「虫に食われるっていう所だね。どうせなら人に食べられたかったよね。」
ジュモク
「そうだよねぇ〜・・・」
なおと
「虫にちょこまか食われるより。」
ネコパチ男
「具体的な哀愁、ありがとう。続いてジュモク。どこに哀愁を感じたっちか?」
ジュモク
「やっぱりねぇ、この、自分の運命を受け入れてる感じかな。人に食べてもらえなくても、じっとここに居るしかないっていう・・・」
ネコパチ男
「もう、サダメだと?」
ジュモク
「そう。」
ネコパチ男
「サツマイモの運命論ね。」
ジュモク
「そうそう。」
ネコパチ男
「良い哀愁いただきました。・・・それでは、哀愁劇場、これまでだっち。」
『じまん×じまん』
〜戦国武将編〜
作曲:サキタハヂメ
作詞:岩見十夢
演奏:あっぱれ!じまんオーケストラ
♪
じまん じまん じまん〜!
じまん じまん じまん〜!
だれが決めた? 長所! 短所?
何でもいいさ かまわない!
君が思う通りどうぞ!
大きな声で じまんじまん!
「おミソ汁つくる時、豆腐を手で切れる」
「冬、川の中で空手をして心を無にできる」
「戦国武将に詳しい」
♪
僕にも 君にも きっとある
胸はって歌おう じまんじまん!
「得意なモノは、」
「トランペット」
「体操」
「バレエ」
「一輪車」
「チューバ」
「トロンボーン」
「それと、」
「チアリーディング」
♪
勇気が わいて くるだろう?
未来にとどけ! 君の じまんじまん!
「英検5級をもってる」
「頭の中でギャグがすぐに浮かぶ」
「クラス全員と友達」
「歯が抜けたよ〜!」
♪
ちょっとしたことかもし〜れない
だけど それは大切なも〜の
気づいて あげなくちゃ
君の自慢が 泣いちゃうよ!
さあ さあ 胸はってさけぼう! じまんじまん!
じまん じまん じまん
(勇気がわいてくるだろう!)
じまん じまん じまん
(みんなに誇れ 君の)
じまんじまん〜!
<りんかくてんてん>
これは何の輪郭でしょう?
正解は・・・ブタ・・・でした。
ブ~。
☆☆ シャキーン! ☆☆
<おもしりとり>
野球のユニホーム姿の福井県のきょうへい
ジュモク
「ジャンブルジム昔ばなし➔昔ばなしシート➔シート時計、と来て、今日は何につないでくれるんでしょう?」
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
シート時計の次はこんなんじゃ。
<時計医者>
時間を戻せるお医者さんだよ。壊れたバットやボールも新品の頃みたいにピカピカにしてくれるよ。
♪
おもおもしりとりお〜もしりとり
時計医者の次はなんじゃろな? おい。
<迷宮家族>
「あ〜、もうイツになったら、この迷宮から出られるんだよ〜!」
「ひめをたすけろ!」
妖精の姫がドラゴンの手下にさらわれた。
長老は、ユウキの父に
「助けに行きたいが相手が悪すぎます・・・」
と相談する。
するとおばあちゃんが、
「仕方ない。とっておきの薬を作ってやろうかのぅ。」
と、透明人間になれる薬を作ってくれた。
「これを飲んで中ボスの城に潜り込めば良い。」
ユウキと父がそれを飲んで、さらわれた姫を救出に行く。
ところが、お互いの姿が見えないのでこのままでははぐれてしまう。
さらに、真っ裸なので寒くてたまらない。
そこで父がいいことを思い付く。
父
「この松明を目印にすれば、俺達ははぐれなくて済むぞ!」
ユウキ
「これなら裸でも暖かいし、一石二鳥だね。」
てんとう虫
「敵から居場所バレバレだよ。それに、妖精の姫は自分で脱出したみたいだけどな。」
♪
へんちくりんで優しい木
へんちくりんで優しい木
あゆちゃん
「今日は、哀愁ただようものに注目してきたけど、みんなどうだった?」
ネコパチ男
「テレビの前のみんなも、身の回りにある哀愁ただようモノを探してみるっち。」
なおと
「例えば、昼食の時に使うスプーンが、一本だけ曲がってるとか。超哀愁。」
ジュモク
「それじゃ、今日も一日・・・」
全員
「シャキーン! 行ってらっしゃ〜い!」
<今日の君は誰タイプ?>
ジュモク
「秋の終わりはどんな時? この中から選んでね。」
11月の終わり 道ばたの落ち葉 クリスマスソング 自然と涙がでる時
ジュモク
「選んだかな? それじゃ、オープン!」
11月の終わり・・・ネコッパチ
道ばたの落ち葉・・・あゆちゃん
クリスマスソング・・・なおと
自然と涙がでる時・・・ジュモク
ジュモク
「君は、誰タイプだった?」
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2013-11-12 13:47
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